日本漢字習熟度検定協会

『協会名鑑』編集部です。「社会を変える協会特集」第7回は、一般社団法人として活動されている日本漢字習熟度検定協会様を取材させていただきました!

Q. 日本漢字習熟度検定協会は、どんな協会なのでしょうか?

2009年2月、日本語に関する勉学を専門とする学識研究者の発想・発議によって立ち上げられた。日本語を勉強する人が各人の使える漢字や熟語を増やすことによって、『正しい豊かな』日本語を習得することを目的としている。その目的のための一つとして『漢字習熟度検定』の主催及び認定と、これに関する参考書籍の出版、eラーニング教材の提供がある。

Q. 日本漢字習熟度検定協会は、どのような想いやきっかけで設立されたのですか?

近年は中学・高校・大学入試とも、入試の傾向は「選択問題」から「記述力」を重視した考える問題に移っています。この傾向は、国語に限らず数学、英語、理科、社会など、すべて教科・科目に「記述力」が求められるようになりました。また、社会生活においても、「文は人なり」という言葉のとおり、人となりを判断する方法の一つとして自筆作文が求められることがあります。国語の根幹は語彙力です。語彙力とは、すなわち「漢字力」を意味します。現代はスマートフォンなどに備わる便利な漢字変換機能を活用すると同時に、「実際に漢字を書く力」が社会生活・能力の下支えとして必要とされています。当協会が実施する「漢熟検(漢字習熟度検定)」では、出題の7~8割が「漢字の書き取り」問題です。漢字を通じて「ことば」に対する感覚を磨き、自国語としての豊かな日本語を使いこなすこと。その基礎となる漢字や熟語の習熟度を高めるを目指す「漢熟検」が受検者の人生を充実させる一つの手段となれば幸いです。

Q. 日本漢字習熟度検定協会は、普段どのような活動をされているのでしょうか?

普段は、漢字習熟度検定を実施する「準会場」の募集に力を入れています。特に近年は、私塾が検定を実施しやすいように、様々な「準会場特典」を準備させていただきました。準会場へは「検定料30%の還元」「成績優秀校への褒章制度」「家族ペア無料受検」などが主な特典になりますが、何よりも漢字学習者の支援こそが重要と考え、当協会の公式ネット教材「文字蔵くん」のID(上限あり)を無償提供するなど、ICT教育の普及にも努めてきました。2016年11月には、宮城県下の小・中学校59校に17,000IDほど寄贈させていただきました。今後も多くの子どもたちがいつでも楽しく漢字を勉強できるよう、ネット教材の提供を続けて参ります。

Q. 最後に『協会名鑑』読者の皆様へメッセージがありましたらお聞かせください。

当協会では、漢字習熟度検定を実施する「準会場」を募集しております。各教場で活用しやすいよう、特典を多数準備させていただいております。ぜひ一度ご検討いただければ幸いです。また、当協会では漢字の検定事業のほか、漢字教育促進・支援活動として漢字習熟度検定の検定会場に登録されている教育機関へ無償で教材(ID等には上限あり)を提供しております。 当協会の事業目的に賛同し、全国の小・中学生、高校生、外国人留学生、漢字を学ぶ社会人への漢字教育を支援してくださる「賛助会員」を募集しています。多くの皆様からのご支援のもと、さらに充実した活動を続けて参りたいと存じます。お力添えくださいますよう、心からお願い申し上げます。

ホームページを見る

社会を変える協会特集

  1. とちぎアニマルセラピー協会

  2. ひょうご県防災教育振興協会

  3. 日本羊毛フェルトクラフト協会

  4. 日本カバディ協会

  5. 日本ワーキング・ホリデー協会

  6. 岐阜県訪問介護協会

  7. 日本レトロゲーム協会

  8. インフォメーションギャップバスター

  9. 日本動物病院協会

  10. 日本行動障害支援協会

  11. 日本似顔絵アーティスト協会

  12. 子連れスタイル推進協会

  13. 保護中: スキンケアコーチング協会

  14. 徳島県古武道協会

  15. 日本ウエルネスダーツ協会