関西再生可能エネルギー協会

『協会名鑑』編集部です。「社会を変える協会特集」第24回は、特定非営利活動法人として活動されている関西再生可能エネルギー協会様を取材させていただきました!

Q. 関西再生可能エネルギー協会は、どんな協会なのでしょうか?

市民の立場から二酸化炭素等の温室効果ガスの排出削減に取り組み、一般市民に対して安心安全な暮らしを提案する為、再生可能エネルギーの利用、省エネルギー、蓄エネルギーを促進する事業を行い、西宮市の環境先進都市化を実現するとともに、豊かな農村環境と再生可能エネルギーが調和した、地域住民と都市住民が一体となって保全再生活動に取り組んでいける事業を行う事で、持続可能なまちづくりと地域活性化に寄与しています。

Q. 関西再生可能エネルギー協会は、どのような想いやきっかけで設立されたのですか?

平成27年で阪神淡路大震災から20年となりました。
当時は今までに体感体験した事のない不安と恐怖・・。
目の前に起こる災害に、ただただ体が勝手に救助活動を行っていました。
私達の活動は当時、「ボランティア」とも違う想いでした。
ただ純粋に、これまで経験した事のない災害に対して、「皆で乗り越えて行かなければ」そんな単純だけど純粋な気持ちだったと思います・・それがスタートでした。少しずつ地域の活動に参加する中で環境・エネルギーの事や防災対策などを考えるようになり、その場で「自分が出来る範囲で出来る事をする」・・その行動を続けたのです。平成23年、東日本大震災が発生。その翌年、再生可能エネルギーによる固定買取価格制度が始まりましたが専門分野にいるからこそ、私たちはずっと違和感を感じていました。「現状、再生可能エネルギーが活用された社会問題の解決取組みになっているのだろうか」という想いにかられました。
私たちは、地域社会問題の解消と未来を担う子供たちの為に、市民が地域社会の在り方を協働して進めていける再生可能エネルギーの普及活動を推進していくべきだと考え、私たち自身が直接的に普及活動に取組んで行こうと「覚悟」を決めたのです。

Q. 関西再生可能エネルギー協会は、普段どのような活動をされているのでしょうか?

私たちは、NPO法人として次の特定非営利活動に係る事業を行っています。
(1) 再生可能エネルギーの利用、活用手法の相談・啓発普及促進する事業
(2) 体験農業等を通じた食育イベント企画・実施および耕作放棄地の活用促進事業
(3) 都市と農村交流を目的としたイベント企画・実施事業
(4) まちづくり、地域活性化を目的としたイベント企画・実施事業
(5) その他当法人の目的を達成する為に必要な事業

Q. 最後に『協会名鑑』読者の皆様へメッセージがありましたらお聞かせください。

NPO法人は、法人格としての位置は向上してはいるものの、活動を維持し続けなければ存在意義を見出せないのも現実です。多くの有志を持つ方々がこれまでに活動を断念するケースも多い中、私たちのような補助金助成事業を行っていないNPO法人は、資金力・マンパワー共に色々な方々の支えと協力が必要な団体です。これからのNPO法人は単独活動だけでなく、行政や一般企業との協同もNPO法人が活性化するにおいて必須事項とも考えます。私たちの活動を知ってもらう事で、新たな有志団体の発起やエールとなり私たち自身も更なる活動の躍進とさせて頂ければと思います。今回、協会名鑑様での掲載が皆様との繋がりの一つになれば幸いです。

関西再生可能エネルギー協会

西宮体験農業倶楽部

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  2. 木城町観光協会

  3. 十和田国際交流協会

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  5. マレーシア国際交流協会

  6. 全日本育児普及協会

  7. 日本聴覚障害者芸術協会

  8. 日本障害者アイデア協会

  9. NPOマネジメント支援協会

  10. 支援機器普及促進協会

  11. 彩の国地域活性化協会

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  14. 岐阜県訪問介護協会

  15. ASEAN相互支援協会